たまたま基俊介

オタクの備忘録 @tmtmmti

ボケっとしてたら今日発売のCRUISIN'リミックスが『アルバムでCRUISIN'再リリースされてて、ビックリしてて慌てて書くけど、単曲買ってから、バンドル(アルバム)買って!!!!!!』です

タイトルの通り。ボケっと失念してました。

「リミックスがリリースされるんだぁ」「キャンペーンもやってくれるんだね」

タイトルってしか見てなくて。

今朝検索で飛んだらまた新しいCRUISIN'出ててびっくり。

キャンペーン見直してまた難しいように書いててびっくり。

 

キャンペーンは要するに私的解釈でいくと

iTunesでは両方ダウンロードしててね!

過去にCRUISIN'ダウンロードしてくれた人は、リミックス版だけでも全然いいよ!バンドル(アルバム)だから、まとめ買いで差額分払うだけで別に安いわけじゃないんだけど、リミックス版と、アルバム買ったことになるからヨロシクー!』ってことです。多分ね。

 

(いや、てかバンドル販売はアルバムチャートに入るんか?????ちょっとリサーチはあとからになりそうやから誰か教えて~)

➡︎11/7追記 多分ならない

 

サイト的には、バンドル(アルバム)として買って欲しいけど、無理強いはしてない、そして今後バンドルリリースが多様されるための初回文面としての言い回しってことで。実際iTunes以外は割安になってるか。

 

じゃあなんでiTuneだけなの?には回答出来ません。笑

 

とりあえず、やってほしいのはタイトル通り!

「CRUISIN'」と「CRUISIN'Acoustic Remix」を単曲ダウンロード!

そのあとに「CRUISIN'[Remix Edition]」をまとめてダウンロード!

 

CRUISIN'持ってるよー!とかあるかもしれませんが、

チャート1位を狙いたい方はぜひこの手段で徹底してください!

言うの遅いって言わないで、すみません、泣

なぜシングルが先がいいのかというと、加点されない可能性があるっていうのと、シンプルにバンドルで先に買ったら「君、それ持ってんじゃん」って数から弾かれる可能性があるというニュアンスでいておいて下さい☆

 

バンドルで買うと、Billboardでは表題曲のCRUISIN'にはポイント加算されます!

リミックスには加点されないよ。メインタイトルに集計される仕組み。

 

オリコンBillboardともに、デジタルアルバムのチャートがあります!

デジタルはそれに加えて、単曲のシングルチャートににも改めて加点あります!

だから両方の手段でダウンロードが必要なのです!!!!!!!

金銭面的にも、、、とかあると思うので、それで言うならば、

それぞれを単曲でダウンロードすることを最優先でお願いしたい!!!!!!!

 

ギフトとか考えるなら、CRUISIN'1本でいいです!!

リミックスと並べてシングルダウンロードのワンツーフィニッシュぶっかましたいけど、

優先順位はCRUISIN'!!!!!

ラジオもまたOAしてくれてるしさぁ!!!!YouTubeも紐づくしさぁ!!!!

改めてCRUISIN'チャートインに向けて出来ることを進めていけたらと。

『CDはグッズとして送るけど流通は入れてないし、フィジカルはポイント加点ないけど、CRUISIN'もう一回リリースするから、チャートランクよろしくね』って感じかな。

もう1回欲しい、ダウンロード1位。

 

 

 

 

 

 

なんだかバタバタしてきて低浮上ぶっかまし中です。

出来ることはやりますが、知ってることとかやった方がいいなと思うことは、みなさんでどんどん発信していってもらえると助かります。全ては推しが元気にいてくれるため。

清く正しく、知識の共有しましょう。

(チャート向け用)なぜチャートインが大事と考えるのか。

デビューを機に、オリコンランキングや、Billboard Japanチャートという言葉を目にする機会が増えたかと思います。

またチャートインに向けての活動もよくみられるようになったかと思います。

そこでなぜ大事だと考えるのか、世の中には様々なコンテンツがあり、そこに対して様々なランキングも出ていますが、出来る限りオリコンランキングとBillboard Japan チャート沿って、お話出来ればと思います。

 

ランクインすることによってまずは・・・・・・

★最大のプロモーションが図れる

①まずは、彼らのことを知らない人たちが、彼らを知る機会になる

②知っている方々でも、「彼らが人気である」「周知されている」と再度認識する機会になる

 

細かいランキングカテゴリの前に、まずは"彼らのことをより多くの方に知ってもらえるキッカケ"になります。

音楽ランキング以外でも、例えば「流行ったワード」だったり「今トレンドアイテム!」や「バズっている振付」などあると思いますが。

流行は、傾向(トレンド)を元に作られます。ファッションは『今年のトレンドはこのカラー!このアイテム!』と決めて、協会が発信するくらいです。

流行りは作られる。という言葉もあると思いますが、世の中がどういうことに夢中で、どういうことが流行っているのかを察知し、それを企業として消費者に提案するまでが、ビジネスの世界では当たり前に行われていることです。

SNSで情報収集が当たり前の現代、細かいところまで目が行き届くようになり、世の中が注目していることに目を向ける速度が速くなりました。

だから、私達ファンダムの力で、彼らのチャートインに向けて最大限出来ることを行い、彼らのムーブメントをトレンドではなく"流行り"に押し上げたい。

その為に、ランキングやチャートの1位にランクインすることが必要と考えます。

 

IMP. デビューおめでとうございます

youtu.be

 

2023年8月18日 世界同時配信デビュー!!!!!!!

(「」をHTML編集で丁寧にマゼンタピンクのカラーコード埋め込む私)

おめでとうございます。

 

別にこの先読むか読まないかは己の判断でいって欲しい。なんてったって備忘録。特に丹精込めて過去の感情とか思いとか彼らへの願いとかは書き留めてない。

 

 

正直言うと突然のこととやはり現物が手元にないと実感が湧かない年代なので、何だかまだ達成感はない。店頭に飾り付けられたりレジに並んだり、イニシャル気にしたり、バカデカポスターと一緒に写真撮ったり、特典にわくわくしたりしてないし。Billboardチャートやオリコンランキングに名前とジャケットが載ったら「おめでとう!」の気持ちが「デビューした」という実感に導いてくれるのかなと思ったり。なんせブツがないと実感がない。だからといってジャケ写を印刷して、あ、いやジャケ写ってもう言わない?CDじゃないからジャケットじゃないもんな?楽曲アイコン?サムネイル?でもジャケット?まぁいいや。ジャケット写真印刷して、音源をCD-Rに読み込んでクリアケースに入れて、歌詞カード印刷して初回特典封入みたいに切り抜き印刷パチパチしたいとはならない。わがまま出不精オタク。

デジタルの世界のみで、足を動かさず手元だけで、眼球動かして能動かしてるだけで、目まぐるしく変わる世界で生きるならば「何か結果を残さねば」という漠然とした目標に対しても明確な手段が見つからず、しかももう色んなたくさんのアーティストやタレントの方々が様々なエンタメコンテンツで結果が残っているからこそ、社長のネームバリューだけではある程度の天井は見えている気もする。まぁ所詮供給を待つ側のオタクには見えないんだけど、やれることの方向性を見つけたりするのは結局は事務所やレーベルだからって話ね。だからじゃあ何が出来るのかを考えたいなと思っているけど「デビューがゴール」ではないことは事実なので。あくまでも私たちはありとあらゆる方法で彼らのファンになってもらう可能性を広げるしかない。事務所やIMP.たちが投げてきたボールをちゃんと優しくパスしてまた、彼らがシュートを決めやすいポジショニングを見つけさせ間違いのないパスを決めゴール出来る環境作りをするしかない。あ、最近バスケ見すぎて思わず脳内を出来るだけ富樫に寄せてしまう(うるさい)。この先に、アジアに出たり欧米に出たりするのかもしれない。それ以前に日本全国縦断ツアーとかするかもしれない。何がどうなるのかわからない。なんてったって転生して約1か月後に「来週デビューするよ」って言われたんだから。

そう、8月11日に8月18日にデビューしますって言われた。あまりにも突然すぎる。待ってたよ、この日を待ちわびてたんだから、まぁ文句言うなっていうツッコミはさて置き、発表から一週間後はシンプル早ない?のすっとぼけ顔。だって、今までは当たり前に現場を積み重ねて満員御礼にし続けて、ファンの数を増やしていき、たくさんのオタクやファンがいる状態でデビューにあまりにも慣れすぎていた。突然デビューを迎えることになり、実際手元にはブツも何もない、メディアに登場するわけでもない、訳わからなさすぎる。この手のアイドルオタクとしては初体験のカタチだから。そもそも"デビュー"の概念に関して、転生前IMPACTorsがいた事務所が他と比べたら特殊だったので、インディーズからメジャーになりますよってことと同じ類だとは思っているんだけど。いやでも「転生しました!IMP.になりました!」から「デビューします!」があまりにも早すぎる。そこにデジタルシングルデビューはまたなんか大規模すぎる(笑)。まぁ結局のところ「CD買って、売上出して」のループが当たり前だった世界から飛び込むにはあまりにも大海原すぎる。

いやだからさっきから同じようなことをつらつらとなんだ?と自分でも思っているけど。今言ってきたことは、最初から最後までこれってファンだったりオタクって言われる側の私の気持ちでしかない。それこそ世界デビューという大海原に出たらもっと違う視野でIMP.のことを見ている人たちがいる。デジタルシングルが出ることだって当たり前だし、むしろCDを読み取る機械を持っている人の方が少ない。あくまでも視聴してもらえるチャンスは無限に広がっている。だからこそ転生前の事務所オタクのやり方ではなく、もっとポップに!おしゃれに!賢く!トレンド(Xのじゃなくて流行りの方ね)を意識して!じゃないと、新しい層のファンを獲得し辛いのかなとも今回のデビューで改めて思った。世の中が当たり前にしていることと、転生前の事務所のやり方とはたぶんあまりにも違うし、この先もかけ離れてくる。いや離れてキャラ立ちをさせなければならない。どこかすでにあるようにアイドルっぽいけど、アイドルっぽい売り方をしないボーイズグループもいるわけで。あっちこっちとそれぞれの世界観が出来上がっている中、既存のコンテンツで"新星"を生み出すには、やはり大衆にウケるツール(アイドル・グループ・タレント)を生み出さなくてはならないし、そうしなければならない。なんてったってこのビジネス社会、ツールが気軽な分、感情の伝達や、そもそもの心理自体が"気軽"になっている人たちも増えているだろうから。動画コンテンツで言われている「動画開始0.2秒でview数決まる」のような言葉同様、ファンを含む応援しているグループやタレント界隈に対して、印象付けも秒速で行われているから。「あの層は入りにくいな」と言われない思われない空気感というかファンの在り方を作りたいなと思った。コアなファンをたくさんよりやはり大衆に気に入られるアイドル・アーティストであって欲しい。そのためには具体的なメディア露出も大事だなとは思っているけどそれは私たちの力ではなんとも出来ない。さっきも富樫能で言った通り彼らが事務所がやりたい・なりたい方向性にグイッと舵を取ってきたときに柔軟に対応し、スマートにキメれる支えとして在り続けたい。

だから、とりあえず私は来週水曜日のチャート発表を楽しみにしている。本人たちの自己肯定感を高めたりやファンという名の顧客満足度を満たすのではなく世の中にIMP.の存在を提案出来るチャンスが増えるから。だからその為にも出来ることはやり続けたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそまだまだやり方に「え?!」ってすぐ言うかもしれんけどそこは許して欲しい(笑)

 

IMPACTors「Top Of The World」がBillboardチャートのひとつにランクインした

 

Billboard Japan Heatseekers Songs (2/15付)

Top Of The World 第17位にランクインおめでとうございます!!!!!!!

 

参考↓

チャートインページ

ランキングページ

 

「Heatseekers Songsって何?!?!?」ってなってると思います。私も思いました。

Billboard JapanのQ&Aなどに詳しく書いてあります→ここ

ちなみに今回のランクインはもちろん総合チャートではありません。お間違いないように。

簡単にいうと「もう周知され始めている曲を除いて、今すごく聞かれている曲だよ」ってことかなと。

もうちょっと詳しく言うと

・総合チャート100位以内には入ってないけど300位には入ってるんだよ、総合じゃなくてもラジオやストリーミングやYouTubeなどのどれかでね

・しかもそれは3週連続なんだよ

・もちろん人気があって総合チャートで20位以内に入ったものは別とするよ

ってことです。恐らく。

「人気が出始めている楽曲」だったり「これからヒットを巻き起こしそうなアーティスト」を見つけてもらいやすいランキングです。

他にもアニメとかダウンロード、とかストリーミングで~とかいろいろ細かいランキングある中でも、ここのヒートシーカーズのチャートは1指標でも3週連続総合300位以内にランクインしたアーティストだから、ジャンル幅はめちゃくちゃ取られてるし、TikTokで人気の~とかYouTubeで人気の~とか関係なく巷で人気が出始めているアーティストを見つけられるチャンスがあるっていうことですかね。

音楽は権利商売だから、Billboardチャートには作詞・作曲家にもポイント着くし、ここにランクインした楽曲の提供者の方にもお仕事が舞い込む可能性が増えるかもしれない。

とりあえずBillboardチャート面白い。

 

 

ところでなんでチャートイン出来たのか、の私的見解。

・カウコン動画のアップ

・サブちゃんでTOTWの収録されている動画が5本もアップされている *1

・カウコンとTGCの連続アップロードで視聴率回数の急増

・上記に伴ってTOTW全体の再生数が上昇

恐らく対象になっている動画はTOTW全部なので、とりあえずカウコン動画が上がり、急上昇ランクにも少しの期間乗ったことで、チャンネル全体の循環が良くなったというところ。

必然的にコメント数も多くて、そこでのコミュニケーションが、再生回数のアップにも繋がっているとかいないとかで。多くの方が喜んだりリアクションしたりも伸びに繋がったのかなと。

そして何と言っても、同じ楽曲ばかりこんなにもたくさん動画が上がっているジャニーズグループも大変少ないのでは。だから他グループでもこのランキングチャートに入ったことが見受けられなかった。*2

同じ楽曲が何種類も上がれば最大数が分散しそうだけど、やっぱりアルゴリズムの関係や、流入の方法の仕方や、それこそ布教活動で入り口も違うので、同じ動画2本で高数字叩き続けるより"新規絵"が入ってくる方が数字伸びるよねって。

 

とりあえず、今注視されやすい状況でもある中で、何かの記録を残せたことは素晴らしいこと。掛け持ち勢も多い分、ある程度の意識や知識を持ちながら効率よく動画再生出来ていることは確かなこと。

悪い聞こえ方の言い方をするならば、不の感情と良い環境が巡り合わさっていい化学変化が起きたのかなぁと。

 

このまま引き続きYouTube再生数上げたいチャレンジしたい方は

・コメントを残す

YouTubeをタイトルも含めてシェアする

・複数端末同時に同じIPアドレスで再生してても意味は無し

・同じIPアドレスからの再生は一定時間に1カウントのみ

GoogleでTOTW検索などして動画へ飛ぶ

・リピート再生はカウントされない

・プレイリストを利用して閲覧する

・公開プレイリストを作り、検索からも視聴してもらえる環境を増やす

 →できれば色んなチャンネルの動画を入れると良い

・同じチャンネルより2~3本に1回は別のチャンネルや動画を見る

・1プレイリストをエンリピしても再生されるのは1回までと言われているので、色んなプレイリストを回って再生する *3

YouTube Premiumに加入する *4

YouTube Premium会員のバックグラウンド再生・ストリーミング視聴ももちろんカウント

・オフラインに入れている動画は定期的にオンラインに戻す

 

以上、世の中的に言われていることをまとめました。

要するに、無理して再生数は稼げないように手をかけられているので、

こちら側も無理なく定期的に再生することが一番健康的に数値を上げられると思います。

 

これから、ヒートシーカーズのランキングに2週連続入るか?!と言われたら、カウコン動画アップ時のバズはないので、微妙なところかなと判断していますが(冷たい)。

再生に対するロイヤリティが少しでも彼らに入ってたらいいですね。っていう急なリアルな話。

とりあえず何かわかりやすい結果を残したいので引き続き再生回数は追っていきます。

 

 

 

 

なんてったっておめでとう。

 

*1:YouTubeの各ページにライセンス表記されているものだけをカウント

*2:私の簡単な調べなので誰かいたら教えて下さい。

*3:YouTubeTwitterでのリプライで1プレイリストは1カウントのみと伝えていましたので、短めのプレイリストを回れば再生がカウントされる可能性があるのではないかと考えますが、一定時間に1回の解釈もあるため、実際どういう基準なのかは明確ではありません

*4:再生数は優遇されやすいと言われていますが、実際のところは不明なので、個人でご判断下さい

3年目

2年目は単独横アリ――――――――

叶わなくともそこに向けて応援していた人たちがいることは間違いない。多分インパク担なら誰しも期待してた。でも叶わなかった。出来るか出来ないかじゃなくて、言うことに意味があると思ってるから、この言葉を聞けただけで嬉しい。だってまだ2年なんだもん。IMPACTorsは正直大人。Jr.社会で生きていると感覚は狂うのかもしれんけど、お兄ちゃんたちは社会人何年目ともう言われなくなる歳にもなってきてる。まぁ、一般的社会人とは違うので比べるなってところかもしれんけど。Jr.というフレーズだけで子供だと勘違いしてしまう錯覚を発動させている黄金期世代のオタクなので、たまに年齢を確認して気が狂いそうになる。

IMPACTorsは大人なので、目指したい方向性とか、どう在りたいどうしていきたいか、めちゃくちゃ明確に言ってくれるので応援していてとても助かる。目標が見えたから。彼らなりに2年目に向かっていく上でコミュニケーション取れてる証拠だとも感じれる。大きなそれなりの大人たちがいきなり集まって「人生ずっと一緒だぜ」なんて言われてもそう簡単に仲良くなれねぇだろって思ってしまうのが普通じゃないかなとは思うので、大人として大人なりの関係性を作ってここまで来てくれたことがまずありがたい。オタクは示す方向がないと、迷いが出るし、ファンとしても一致団結が出来ないと思っているので。ファンは、オタクにも変貌するし、サポーターにも変貌する、この違いはなんとなく感じとってもらえたら嬉しいな、ってことで、君たちの船はいまどこにあってどこに向かおうとしてるの????って、おめでとうなのに問うてどうするねんっ。

デビューに向けて焦りたくはないけど、やっぱり名前だけにインパクトは残していきたいし、そこに伴った結果は残せるようになるといいな。グループ名がついた頃から、幕開けの合図は鳴ったわけだし、爆風に乗って飛び立とうよ、壁、超えてこうよ、情熱を青く燃やして。「情熱青く燃やして」ってワード、ギンギラギンの感情持ちながらも"クレバーに賢く戦略的にやっていこうじゃん"みたいなクールな感じになってるのが好き。インパクってこういうキャラだと思う。アッチアチも欲しいけどね。まぁ基本はね、賢く振舞ってて欲しいよね、着ぐるみ着せられてるわけじゃないんやしって感じ。結局本人たちがまずは一番に楽しんでくれればそれで良いのだけど。

 

まぁおめでとうってことで、この2年で感じたことそれぞれの想いを残しておけたらなと思って書く。完全に感情の備忘録。思うことや引っかかることがあるかもしれないけどそれは完全に私の捉え方であって、別に強要したいわけじゃないし、誰目線やねんって感じだし、ふ~ん言ってんな?!くらいに思っていて下さい!!!!!!!!!!!!!私の感情は基本的に上書き更新されていく性質なので、読み返しても「あの頃なんか言ってんな私」程度で終わるでしょう。参考資料も何もありません、メンバー自己分析!勝手なことを言っているので、優しい目で見守っててください。なんか違うくない?もあって当たり前です、これは私が感じたことの書置きだから(念押し)。

 

 

 

佐藤新

IMPACTorsのゴリゴリのセンター(笑)末っ子。誰かが面倒見てないと何か抜けてることあって大変だね。「お洋服着た?」「ハンカチ持った?」「連絡帳出してー!」「水筒どこやったのー!」みたいな声が聞こえないこともない(笑)いやでも幼稚園に行けば、家ではわからないことばっかり!みたいな佐藤新。ステージに立つと表情変わるよね。いやあまり変わらないかもしれないけど変わるよね、愛おしい末っ子、家では何も出来ないけど幼稚園の先生に「折り紙上手なんです」「お友達の汚れた前掛け洗おうとしてくれたんですよ」とか。佐藤新ってそんな感じ。真っ白なノートに『君は新しいグループのセンターだよ』と記憶ノートを書き足され右も左もわからずやるべきことをやる。普段おっちょこちょいでも持ってる才能は抜群で2年であっと言う間に、ゴリゴリのセンターだよ。ちょっと心配なところがあるからこそ、普段からみんなの真ん中にいれるし、そんなキャラクターだからこそ「佐藤新をセンターに君臨させなければ」という気持ちになって、今、「佐藤新をセンターとして大事にする」6人の構図が出来上がったのかもしれない。ぼちぼちジャニーズ経験値は高い5人と、一般常識を持ち合わせたほどほどに新人1名が、超新人おっちょこあらちゃんを育てるぞ!っていう感情になったのもゴリゴリセンターになれたのかもしれない。基俊介が松井奏と同じように面倒みたくなるのは多分自分にはない真っ直ぐで素直な感情持ってるから照らし合わせて素直に可愛いと思えるのかなって。気を許せば許すほど伸び伸びといてくれる、佐藤新。今は育てるぞ感情よりもお前しっかりしろ!になりつつあるんかな、でもあれだけそわそわしていた感情が「お前もういいよ」になってるのは年数経過して、仲が深まったからこそ放っておいてもいい言葉が出せるようになったんじゃないかなって。そんな風に育ってきたからか、いつの間にか冷静にツッコミ入れられるようになったし、横原悠毅のお誕生日ドTVでは横原悠毅の隠された名言「お前ら好きだわ~って言えよ」ってぶっこんできて頭なでなでするし、衝撃的すぎやん。ドTVでも何も話さないように見えて誰よりも喜んでたりめちゃくちゃ笑ってたり。誰かの様子伺ってリアクション取らなくなったよね。末っ子キャラもそろそろ卒業かな?ハンカチ持った?忘れ物してない?多分してないね、きっと常に真っ白なノートに書いて忘れないようにしてるから。めちゃくちゃキレイに書き写されてるから。これからもずっと真っ直ぐでいてね。

 

基俊介

次男。頑固で負けず嫌いで強気。とは言えちゃんと伝統文化を重んじ自分の思惑通りにいかなかったら多分本当は拗ねる。何考えてるかわからない(笑)でもメンバーからはまろやかで俯瞰で中間を持ってくれる人と言われているけど多分兄弟のいろんな面に羨ましいとも思ってると思ってる。憧れ意識は多分すごく強いんだろうなこの子とよく思う。グループが出来てたくさんお友達出来たんだなって安心してる。基俊介は多分人生において、何か衝撃を受けないと人と親しくなれないんじゃないかと超思ってるから。多分常に回りはライバル視しかしてなかったんだろうしおそらく今ほどの後輩力なくて人見知りだったんだろうなって。とは言えいつの間にか後輩力を身に付けて、プラスアルファで親しみやすいキャラクターに進化したのはアッパレ。こんなにも仲間というグループが出来ることで人間形成出来ちゃうのか。あんなにも一人で動画撮るだけで恥ずかしがっていた子がいつの間にやらあざと可愛いキャラ確立。頑固なプライドvs可愛いの需要は可愛いの需要よく勝ち申した!!!!!!!!!!!人と一緒にいて、色んな人がいて、その中でオリジナリティを出していくからこそアイドルとかドラマとかアニメとか、団体で魅せるものは面白さが増すと思うんだけど、多分基俊介が一番団体になってキャラクターを周りに生かされるようになったと思う。いい意味ですごく調子に乗りやすいタイプで良かった。とは言えはまぁ本心は多く語らないだろうし、悔しい想いも今後語ることはあまりないだろうし、悔しい感情になることも今のところ少なそうだから、それどころじゃない、多忙な人生を一度全うしてみて欲しい。色んな環境で色んなことをどんどん吸収していって欲しい。多分きっとこの先強い頑固脳がもっと柔らかくなると思う。頭で考えすぎなくていいんだよ。

 

鈴木大河

お姉ちゃん。いつもうるさい男家族を見守ってくれてありがとう。やんややんやうるさい家族たちを見守ってくれる優しいお姉ちゃん。「みんながいるから俺がいる」と言わんばかりの優しいオーラに包まれている姿がめちゃくちゃにあったかくてあなたの笑顔のようにほっこりする。とは言え、誰よりも気の利いたツッコミを入れれるのはあなたしかいません。きっとお勉強が出来て賢くて知識もあって。誰よりもその場の空気を読み取り判断するメンバーカラー青の通り、ほんとに海のように大きな心を持ったみんなの保健室。自分のことになったら照れたお顔をしたり、自分中心の動画になったらついついメンバーの顔を見てしまってカメラにお尻を向けちゃうこともしばしばだけど、そんな気持ちからメンバーへの気持ちを強く感じれる人。ただただメンバーの中では人一倍照れ屋さんなのかもしれないけどそんなアイドルがいたっていいと思います。でもあなたのことを待っているファンはたくさんいるから忘れないでね。一番飾らなくて自然な人、作っている感じがなくて一番近い人。だからインパクのリアコ枠、ファンに一番近い人であって欲しいし、生粋のオタク精神を持って、オタクが喜ぶことを振りかざして欲しい。お姉ちゃん、お兄ちゃんや末っ子に気を遣って行動しなくてもいいんだよ、自分のわがままはたまに言ってもいいんだよ、って声をかけてあげたくなる。おっとりしてて意外とマイペースなところがあるけど、それがIMPACTorsの温度調整係になってるはず。インパクって多分平熱がわりと低めか、急に沸騰するかどっちだと思うから(笑)。グイッ!と温度が上がった謎テンションの時を、割と冷ための温度のツッコミ入れてグッと温度下げれるのって君しかいないんだよ、いつもお兄ちゃんズすぐにテンション上げてくるし上がったら上がりっぱなしだから(笑)。横原悠毅も基俊介も、影山拓也も上がり切ったら止められるのWタイガしかいないからね、鈴木大河らしい冷静な温度ぶっこんでやって下さい。

 

山拓

お父さんことリーダー。ちゃんと声出して家族守るためにずっと生きてるそんな人。一人の男性として強く生きてきただろうけどグループという家族を持ってきっと大事なことに気付けた人。気付けたし大事にしたいと思うから声を出してくれる人。歌舞伎の頃からクリエC、1年目を経過したあとぐらいまでどんな想いでIMPACTorsと向き合ってくれていましたか?今一番問いたい人。無所属の頃は先輩方のバックとして活躍し、歌舞伎のJr.リーダーにもなり、新しいグループが出来た時に一番どんな想いだったんだろうとチャンスがあれば聞いてみたい。きっと自分の感情には素直な人だし、他のメンバーも葛藤はあったと思うけど、彼が多分一番葛藤と戦ってきた人だと思ってる。だからこそ今グループの為に動く気持ちが大きいと思うし、「グループのために」と自分自身に暗示をかけてきた気持ちが正しく言霊になっている人だと思ってる。そして今リーダーとしてみんなを引っ張っていかなければならないと思っているかもしれないけど、背負いすぎないでいいんだよという気持ち。ダイレクトアタックな感情だから多分きっと一番もろい。ガラスの心を持ち合わたような表情が時折寂しさすらも感じる。なので椿泰我と鈴木大河という熱量と冷静の間でまっすぐ影山拓也と突き進めることが出来そうなお友達エビチリがいてくれてありがとうとも思う。面倒見の良い2人がリーダーとしてしっかり支えてくれると嬉しい。椿泰我がいないと影山拓也は多分自分のキャラクターが発揮できないし、将来は鈴木大河と一緒に住むこと出来なかったら、癒しがなくなってお父さんは家族がいなくて寂しくて苦しんでしまうので、将来の同居検討宜しくお願い致します(笑)そしていつまでも横原悠毅へのリスペクト忘れず、いいかげよこシンメであって欲しい。君たちはリスペクトしあってこそシンメが成立する。お父さんと長男というところ、いつか素直に思いのたけぶつけ合いながら酒飲める日が来るといいね、とか言っててまぁ2年以内にはサシ飯報告済ませて欲しい所存。ちなみに済ませてるなら言え。男2人だけの秘密とか無し。あんたらそういうのおもしろいと思ってやるでしょ。

 

松井奏

いつもニッコリ笑顔でみんなのことを見届けてくれる大型犬。IMPACTorsのペット。いつもお兄ちゃんずの横でにっこり。家族のようなメンバーといつも楽しそうだけど、なんだか照れ臭そうな最年少カワイイ。ステージに立つと、高身長とスタイルの良さ、そしてキレイなお顔がステージ映えしていつも見とれてしまいます。思うことややりたいことはたくさんあるんだろうけど、形にすることとか実行する方法がわからなくてまだまだ彷徨ってるんだろうなと思うよ。だからきっと、話せば奏の気持ちを導いてくれるであろう横原悠毅とか、汲み取って奏の思ってることを俯瞰でまとめてくれる基俊介に懐いてるのかなって。横原自身、奏が可愛いのもお兄ちゃんなところもあれば放っておくと彷徨うからなんじゃないかな、まぁまじでこれは知らんけど。奏が演出のことをやっていきたいって気持ちがあると知った時は涙ちょちょ切れそうだった。グループの中でやりたいことを見出してくれたこと。過去のグループやドラマ出演、大きな舞台出演経験を経て、自分のやりたいことがあったことを知れたことも、2022サマパラではそれを形にしていたことも。「実は演出一部やってました!」って大きな声で、公の場面で言うことも少なかったかもしれないけど、奏が黒金ナポの衣装のところの演出案を持ってきたこと、知ってくれてる人は知ってくれているよ。どうしても前に出ることに対して前のめりじゃなくって寂しい想いをしてる人もいるかもしれないなと思うので、今回の主演ミュージカル「アンコール」でもっともっと自信持って欲しいな、いやめちゃくちゃ自信持ってたらごめん。だけど欲張りに生きていいと思うよ、生きて欲しい、最年少、様子を伺うな、順番を待つな、好きなことを大事にしたいものを見つけろ!不安になるな。君は6人から愛されているしたくさんのファンに愛されている。ペットみたいなマスコットキャラクターみたいな、老若男女問わずいろんな人から愛される人になってね。キャンキャン吠えていいんだから、愛を与え続けれれば愛されるから(通常よこみな参照)。俯瞰しようとするなアイドルを全うしてくれ、君は多分メンバーの中で一番王道アイドル、キラッキラに輝けるし輝いてくれ恥ずかしがらなくていいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!ってか松井奏ってじゃんけん両手で出来るタイプ?飛び跳ねて虎者御園座公演の席決めじゃんけんドTV、「君左手じゃんけんなんやね」って思ってたら次右手じゃんけんしててめっちゃ器用なんやろうね。けど楽屋決めでぴょんぴょこ跳びながら必死な顔してじゃんけんしてる松井奏めちゃくちゃ可愛いので見て欲しい。かげよこ隣にさせるか、自分か横原の隣に行くか多分葛藤してる顔。やっぱり素直な大型犬で大変愛おしい。

 

横原悠毅

いつもありがとう、俺たちのお兄ちゃん。一番アイドルらしい精神をお持ちで。ジャニーズの世界に飛び込んできたのが年齢で言うと遅めだったからか、ある程度のアイドル像に合わせて多分「こういうアイドルって面白いんじゃないかな」っていうちょっと変わった部分を持ってる気がする。普通高校生の生活があった分、おそらく他のメンバーよりジャニーズという存在が俯瞰出来る。グループの支配者はあなただと私は思っている。エッジのきいた、尖った様子で変わり者調子なのもちょっとトゲのあることを言っても端から変な目でモノを言われることがあっても「ちょっと変わってるからねあの子」で済まされるような環境に運びやすいからだろうと。いつも声出してファンの矢印を案内してくれるのはセンター佐藤新だけど、その横で誰よりも戦闘態勢でいるのが横原悠毅ということ。わざと槍を向けて戦いに行ってくれてる。ツンデレと言われるけど、奥底の気持ちを漏れなく発したら弱みを握られてしまうと思ってるのかな、グループを想っての行動だろうし、あなたは素直にならなくていい、素直な側面を見せるのはメンバーだけでいい。まぁ照れてる姿も可愛いからっていうのはあるんやけども。横原悠毅の陣地が攻められてしまった時はIMPACTors布陣全員が打ちのめされてしまいそうな。それほど、攻撃力の高い、でもちょっと攻めづらい横原悠毅そのままでいて。クリエCだった頃、あの頃積極的にグループ結成に向けた行動をとり始めたのは、多分横原悠毅なんじゃないかと思ってる。みんな思ってたところに何をどうするべきか、武器を用意したのはきっと彼だと。なんだかんだ優しくいつも後ろからみんなのことを見守ってくれて、いざという時は守ってくれるお兄ちゃん。優しいお兄ちゃん。デビューした時にMyojo10000字企画がまだあるのなら真っ先に読みたい人ナンバー1。とことん奇抜で居続けてもらってデビューの時はあっちあちの感情聞かせて欲しいな、「お前らやっぱ好きだわ~」よりどでかいのめっちゃ待ってる。

 

椿泰我

まじめで几帳面で優しくってアッチアチで気配り出来て多趣味でストイックで愛が深くて経験値高くて知識も豊富でちょっとシャイで、ボケにも前向きで切り込み隊長で。こんなお母さん欲しいな、絶対面白い。何してても「そこに愛はあるんか?」って聞かれそうな勢いの椿泰我。言うこと無し(笑)。最初は多分ちょっとだけみんなより先輩ってこともあって、もともと気遣いの鬼みたいなところあるからどうなることやらと思ってたけど、お馴染みのキャッチーさで、いつの間にかお母さん。自分よりも大事な人のことや周りを優先出来るし、ファンのみんなへの気遣いが出来る。自分軸でなくて人が軸になってる人に悪い人なんていない。悪い人じゃなかったらうまくいくかと言われればそうではないんだけど、経験値と頭の良さで機敏に対応出来るから見てて不安にならない。引き出し多いよね、言葉も勉強してるよね、いつもみんなが詰まったら整理してくれるのも、注意してくれるのも(笑)椿泰我なのよね、椿泰我の愛がなければ多分インパクはちょっとボロが出てたんじゃないかと思うくらい私は椿泰我という人間が大好きでして。お母さんになって欲しい(笑)旦那と子どもとペットの子守りは大変かもしれないけど、これからも頼りにしている人。だからこそ悩みがある時はメンバーや周りに余計な心配かけちゃいけないって思っちゃうんだろうけど、不安なことがあれば保健室に行ったり、森林にうずくまって癒されて欲しい。ご飯は一人で食べるより誰かと食べた方が美味しいんだよ。絶対それを知ってるから、ご飯の場に悩みを持ち込むなんて出来ないんだろうな、甘えられないのが、お母さんらしくて。大事なメンバーが、家族が出来て本当に良かった!!!!!!!あれからみんなのミサンガ、元気していますか?松井奏のミサンガは切れたんだよね。

 

 

 

ありのままでいいとか言いながら願望ぶつけまくりでなんのこっちゃよくわからんけど、まだまだ未知数な可能性を持ち合わせていて、もっとエンターテイメント性に溢れるグループになると信じてる。人間同士の付き合いが、IMPACTorsが成長するポイントになると思ってるし、学びながらも吸収しながらも、何も気にせず自分たちらしく突き進んでいって欲しい。向かい風は思う存分浴びてくれ。このご時世むちゃなことがあればなんちゃらかんちゃら言われるけど傷はついて免疫付けちゃダメなんか????そもそも甘えを知らない人達だと思うけど君たちは君たちだけの世界でいたら、多分メンバーに甘えてしまうので。渦中にいたらわからないことだらけだよ。アクターズとしてたっぷりジャニーズ外の環境でもお勉強して、色んな栄養分もらって色んな発信して欲しい。まだまだこれからが楽しみな実力派集団。3年目、踊らされてるピエロ、風船配ってる着ぐるみたちじゃなくて、固い決意を持った芯のある生身のあなたたちを、とことんまで応援出来ること、楽しみにしています🤡

IMPACTorsってベンチャー企業みたいでおもしろくない?

IMPACTorsが結成される前は7人で出来る限りのことやってグループを組むことへのアプローチや覚悟がすごくて。クールな表情のまま"7人でグループになること"のアツい気持ちを世の中に提案し続けてきた彼ら。グループ結成されたらファンネーム考えてインパクポーズまで考え、早速ファンに提案して、オーディエンスを巻き込んでいこうとするスタイル。そして着実に場数を踏み、数々のお仕事をこなしていく2年目。名前の通り、アクターズとして演技仕事がたくさんある環境。グループとしての活動目標がグループ名のコンセプトとして非常に明確で、明らかに今までいたグループに比べて飛び抜けたい、単独横アリ開催の短期目標を掲げ、言葉にして仲間にわかりやすく伝え、感情の投資をしていく上において彷徨うことがなくついていける、クールな中でもキャッチーで飛びつきやすい。その夢、乗った〜!と言わんばかりにすいすいと、ことが進んでいってる気がするのも、伝統文化に新参者登場って感じで。

 

クリエCが結成され、7人でのISLAND TVが盛んになってきた頃は完全にブランディング期。世の中がコロナによってどん底に落ちたかのような世界の緊急事態宣言中に、7人でいることが定義と言わんばかりの数々の動画。自分たちがどう見せるべきなのかを理解し、どう在りたいかを訴え続けた動画に心持っていかれた人たちもたくさんいると思う。おそらくこれがなければ7人を好きになることはなかった人も多分いる。Z世代ドストライクゾーンと言わんばかりのブランディング動画がやはり戦略的で面白かった。

夏サマパラ配信もジャニーズJr.として登場、やはりジャニーズJr.7人としての括りで終わったことには違いなかったけど、彼らがグループになった時のイメージが出来た人たちもたくさんいるだろうなって思うパフォーマンスや曲だった。きっと彼らがやるべきことは、先輩たちがやってきたことをリスペクトしつつも、自分たちにしかない武器を模索している状態だったとは思う。けど多分、良いところ取りをしていこうと思ったに違いない。グループにはなってないものの、どういう方向性か、どういう風に見せていきたいか、掴めた人たちがめちゃくちゃ多いと思う。

ここですでにもう7人がグループになるだろうと、思ったり願っていたファンやオーディエンスがいたことが、今になると計算尽くされている感があって楽しい(タッキーの思うがままと言えばそれまでw)

2020年10月16日のMステでグループ名が解禁されついにグループに。

グループとしてクリエにサマパラ、虎者と数々現場をこなし、瞬く間に2022年は個人舞台の数々。明らかに計算されすぎてて面白い。グループとして形になった上でちゃんとその名を馳せようとした動き、一定のことが出来ればブランディングして今度はインパクターズのアクターズとしての幅広げるためにソロ活動。7人での動画に拘り続けることもまずは一つの最大の武器だし、みんなで小さなことからコツコツとこなし、今度はグループとして、キスマイツアーバック。そしてまたグループ単独サマパラ。地道な活動と共にポイントポイントでちゃんとグループとしての活動もあり、それがもちろん一眼につく仕事で、当たり前に知らなかった人たちに「あのグループなんかすごい勢いね」を言わせんばかりになってきていて。

グループ名がついてから2年、たった2年。ここまであっという間だったけど、まだ2年。タッキーの思惑では5年先10年先まで考えられてるかもしらんけどwここまでどんな環境であれ着実に何かを残せた結果、新しい仕事が全員進行形で動いている今があるというのが、やってくれてるなIMPACTorsって感じで面白い。

 

ド新人がセンター抜擢、中堅の風貌の新人、幾度となく数はこなすがパッとしない人たちに、一度花を添えられなかったけど、咲かすことをやめられたのか咲かなかった人、いろんな人が寄って集まりながらもキャラクターの一致はしなくて、持つべき才能を選りすぐって洗練された人員だと思う。当初から形成しきってない人としての魅力を集まることによって作られていくわけでなく、持っているものを大事に生かしていく感じがしているのも現代っぽくてとても良い。ジャニーズJr.と呼ばれる人たちの年齢の平均が上がっていることはまたこれも一つ運命だったかもしれないし、だからこそ、賢く、効率よく出来ていることがあると思う。おそらくここまでもスムーズではなかっただろうけど、年齢や環境を踏まえた上で覚悟と共に、進んだことはたくさんあるだろうなとも思うし、歳と経験を重ねていれば進むから、グループ名がつくまでの間、踏みとどまることがなかった理由の一つかもね。

色々と風当たりが強く感じるのも、伝統文化を重んじる傾向はあるわけだし、ましてやジャニーズ。当たり前が当たり前でだった事務所にいるわけで強くそれが当たり前なのだけど、その中に新生のように現れた彼らがまた一つ、新しいジャニーズグループとして存在しようとしている形がめちゃくちゃにいつかのベンチャー企業ブームのころの1つみたいで楽しい。彼らが発した風当たりが強いというのもそりゃ新参者だからみんな拒否反応出るよね、気にすんな、面白いよあんたたち、っていう気持ち。まだ2年なのよ、年齢はあるとは言えどグループになってからは2年。無駄にしないために出来る限り濃密な時間を過ごそうとしてるだろうし、それと同時に効率よく賢く過ごそうというのもよくわかる。だから応援したいし、この先イケイケ優良企業としてたくさんの魅力を発信してくれることを信じて、引き続き未来に投資したいと思う。

 

2周年おめでとう。

j-island.net

基俊介のドラマ・舞台主演が決まったと歓喜していたらもう1本ドラマ出演が決まった

いつか映像作品に出演して欲しいと願っていたあの日から1年も満たないうちに叶った。

 

9月6日、今朝は何かないかとなぜか5時に目が覚め1時間起きにTwitterのメディアリストをスクロール。なぜか気合が入っていつもより早く45分早く出社し会社最寄りで8時ちょっと遅れにスクロール。流れてきた見たことあるお顔の人とあんまりちゃんと入ってこないお二人のお顔。リロードすればするほど見える、真ん中にしゃがむ基くんのお顔。

テンパった私は思わず「誰ですか?!」基俊介だよ。

3人主演のドラマ決まりました!!!!なんじゃそりゃ?!?!主演?!??!?

気づいたら横断歩道の中間、中央分離帯部分で信号が3度も変わるのを確認した。

信号が変わりながらちゃんと見てると落合モトキいんじゃん!さんま大先生で大活躍して子役時代からずっと俳優を続けてきたあの彼だよ。めちゃくちゃテンション上がった。モトキも主演!!!!!!そして横にいる日向坂の佐々木さん(佐々木さん)。めちゃくちゃポップなビジュアルに違和感なくハマってるけど、日向坂さん?!すごく眩しい。

色々現実味が無い中で「おバカなの?」「コメディタッチなのね?!」「バイプレイヤーズの脚本家の方なん?!??!」「これTHE3名様の雰囲気あるんじゃね?!」「ちょっと待って舞台までやるの?!?!」とりあずすごいなんだかボリューミー。なんかとりあえずメインビジュアルとティザーみるだけでめちゃくちゃ楽しい。

私の好きの感覚でめっちゃツボを刺激してくれる内容だった。基くんにはこういう作品に出会って欲しいと思ってたから、余計かもしれないけど。

 

www.ntv.co.jp

 

 

 

 

ずっと言ってたけど、基くんには、映像演技仕事をして欲しいと思ってた。

もちろん、理由はいっぱいある。推しが活躍する場面が欲しいというわかりやすい理由はもちろんだけど、映像作品は私的に好きなものだし、好きなジャンルや好きな作品があるから、多分そういうところにハマってくるんじゃないかと思ってた。

もうこの時点で、自分が好きな基俊介を、自分の世界に引きこみたいんじゃないかと思ってしまって、いいオタクしてないな、と思ったけど、まぁちょっと優しい目で見て(読んで)欲しい。

 

基くんに映像演技の仕事をして欲しい(というか私が見たい)理由とりあえず4つ。

 

①ファンが増える

舞台ではチケットが用意されてないと、観劇出来ないけど、映像作品は、現代のプラットフォームが活性化し、浸透した結果、いつでも見ることが出来る。いつでもどこでも見れれば、好きになってくれる人が増える。ただそれだけ。それでいい。

 

②顔が現代人

演技仕事といっても、どっちかというと現代描写のドラマがハマりそうないわゆる最近の顔。それだけ。ある程度どんな役でも使いやすそう(言い方)。

 

③声質

声の通り方、声のトーン、太く大きな声出すよりも、普段のハイなテンションの時のトーンより少し下げた時の声が、演技やってる上で、とても心に響きやすい音程じゃないかと思う。大きな声出すより、そのままの声で話す方が、とてもいい声。低い声の「イケボ」もいいけど、喋ってて耳に残りすぎないちょうどいい声が、映像向き。

 

④表情の作り込み

昨年中頃から「スチールビジュアルのクオリティが高い」と私的にはすごく高評価。目と瞳孔の扱い方、そこに対しての口元の扱い方、顔の角度。ビジュアルイメージに伴った表情の作り方が秀逸で。表情管理が素晴らしいとステージ上でも絶賛されているけれど、はっきり言うと双眼鏡で覗いてるとか、近くで見てるから伝わることも多い(けなしてないよ)。舞台では伝わらないこの基くんの特技、映像作品で、カメラで編集で角度で切り抜かれた時に絶対に生かされる。繊細な表情が出来るからこそ、それを最大限に生かせる映像作品で見たい。あ、見たいって言っちゃったけど、見たい。絶対生かせる。

 

とりあえず一旦以上。4つか〜い。いやでも結局それで。

「あの子より、私。」を見た時に、ストレートプレイで、いつもの基くんに味付けされた感じで、ただただ、チャラい男を演じる陰キャラ基くんにむふむふニコニコしてしまったんだけど、名だたる俳優さんたちの中でこれがまた映像になったらもっと繊細な表情や間合いが生かされるんじゃないかなってめちゃくちゃ思った。キャストの方々が映像作品で活躍されてる方が多いぶん、そういう妄想を重ねたのも理由のひとつかもしれないけど。

でも、「あの子より、私。」を見て、絶対映像作品で活躍出来ると思ったし、基くんが演技する上でいいところをもっと引き出してもらえると確信してた。

まぁでもいきなり恋愛ものは…で、固定概念がなく見れるものがいいと思ったから。決して自担の恋愛シーンが見たくないからなわけじゃない。当て馬とかどんと来い、しっかりがっつり恋愛ドラマも経験して欲しい。ただ、今は絶賛成長途中であって、多分満足に見れないんだろうなとも思ってるし、普段見てる最近強めのアイドルぶりっ子基俊介は、IMPACTorsとして7人一緒にいるから輝くものだとも思ってるから。

ただ愛くるしくなる、基くんの笑顔や、柔らかい表情筋はどんな役でもきっと恋をする。だからこそ、まずはコミカルな演技が出来る作品に出会って欲しいと思ってた。

(さっきから色々思いすぎ)

陰キャラの特性を活かしてモテキやれ〜!とか言ってたけど、まじで思ってた。ちょっとすっとこどっこいくらいのキャラクターの方が、演技し始めは、基俊介の特性がきっと活かせる。もともと知ってたオタクたちは、なんかよくわからん別フィルターかかって素直に見れない人も多いだろうし、彼のことを知らなかった視聴者のみなさんにはきっと、彼自身に近い方が、もともと持ち合わせた人間性ナチュラルに引き上げられ、素直にちゃんと俳優として見てもらえる、そんな気がしたから。

まぁ実際、映像作品をまともに見たことがないのでなんとも言えない現状だけど。

脚本だし役柄だし共演者のみなさんとの掛け合いの相性だし(プロだから安心して)それをさらに仕立て上げる編集チームのみなさんの力を借りて完成されるものだから。まだ、今の段階では、何度も言うけど、正直なんともだけど。

 

 

ところで。

勢いに身を任せ今年は基俊介にどっぷりな1年だー!と騒いでいたら、

なんだか新しいお知らせが来てしまった。

13時あっという間に過ぎてたな、でメディアリストスクロールしたらこれ。

 

もう1つドラマに出るらしい。聞いてない(そりゃそう)。

しかも個人的に楽しみにしてた「最初はパー」。

秋元康作品、監修に信頼と実績の佐久間宣行さん。なんてこった?!?!?!

めまぐるしく世界が回る。チャライケメンわーきゃー言われたい系芸人。楽しみ。

バーター仕事と言われるような世界に自軍参戦みたいなことは普段からあまり期待してないタイプだけど、今回ばかりは喜びが隠せなかった。単純にこの作品に、基俊介が関われることがとても嬉しい。

 

 

単純にどっちの作品もきっと楽しい。キャラクターが違うけど、ハッピーな世界観で演技をする上で、役柄の見え方の分け方は大変だろうけど、めちゃくちゃ頑張って欲しい。ぴーすおぶけーきは撮影終わってるみたいだけど間にこのドラマがあってまた舞台となると、キャラクターの使い分けに葛藤することもあるかもしれない。けどその葛藤と役作りへの向き合いが、きっとまた彼自身と、グループを引き上げてくれそうな気がする。ってかそうでないと大変困る。

 

いろんな人に基俊介が、IMPACTorsが見つかって欲しい。

いろんな人に見つかってたくさん応援してくれる人が増えて、また大きくなるといい。チャレンジ出来る場面や環境も増えて欲しい。増えなければならないから。

「ファンが増えて遠くに行っちゃうの辛い〜!」系オタクなので、本当にどんどん増えて欲しい。オタク増えて欲しいという気持ちで、せこせことTwitterもやってる。事務所、PR担当として雇ってくれの気持ち。「わー!きゃー!基くんカッコイイ(黄色い歓声)」みたいなオタクじゃないので、とりあえず現段階はIMPACTorsのファンが増えるために頑張りたいと思うし、こちら側でも新しい仲間をキャッチするので、どんどん狩ってくれ。

常に戦闘態勢で、心の準備も万端だとは思うけどこれからの未来のために、今回の繁忙期と、もっともっと向き合ってもっともっと頑張って欲しい。私は相変わらず体育会系の精神で生きてるな(笑)

 

 

また、書き直すかもしれない。

いついつどこでなになにを、としっかり時を刻んで覚えているタイプじゃないし、自分は常に進化してると思ってるタイプの人間だから、いろんなことを忘れがちなので。140字でまとまらない感情、とても嬉しかったので、忘れたくなく、ここに書き残ししておきたく、とりあえず。

明日起きたらまた世界が回ってませんように。

 

ドラマ班のバラエティ担当 基俊介、憧れの二宮和也にまた一歩近づいたかもしれん。